• [2000-09-07~2000-09-13]

    南台湾、懇丁エリアのこの1週間、前半は台風15・16号のスウェルが入り平均サイズがアタマオーバー。9/8南湾Pではアタマサイズ、9/9佳楽水Pはアタマオーバーで共にチューブのあるグッドウェイブを見せた。後半の9/10からは台風14号のスウェルもミックスされ更にサイズアップ。佳楽水Pではダブルサイズで...(続きを見る

  • [2000-08-31~2000-09-06]

    南台湾、懇丁エリアのこの1週間、台風12号・13号からのスウェルで平均サイズがムネ〜アタマ。9/1佳楽水Pでは午前中はオンショアが吹き、乱れたコンディションではあったが午後には風も止みアタマサイズの三角波でパーフェクトブレイクを見せるグッドコンディションとなった。その翌日からはサイズは充分なもののオ...(続きを見る

  • [2000-08-24~2000-08-30]

    南台湾、懇丁エリアのこの1週間、前半は台風10号のバックスウェルで先週に引き続きサーフィンするにはハードなコンディションとなっていたが、落ち着き始めた8/26は風も弱まり南湾Pではアタマオーバーのグッドコンディションとなった。翌日には一気にサイズダウンするものの後半の8/28からは台風12号のスウェ...(続きを見る

  • [2000-08-17~2000-08-23]

    南台湾、懇丁エリアのこの1週間、前半はスモールコンディションの厳しい状態が続くが、後半の8/20からは台風10号のスウェルが入り始め、佳楽水Pではアタマ前後までサイズアップするもののオンショアコンディションで今一つ。そして8/22は台風の直撃に伴いダブル〜ダブルオーバーのクローズアウトコンディション...(続きを見る

  • [2000-08-10~2000-08-16]

    南台湾、懇丁エリアのこの1週間、オフショアが吹き面ツル状態が続いた。8/12から台風9号のスウェルが入り始め、佳楽水Pではムネ〜アタマサイズのグッドコンディションとなるが、日本の夏休みとかさなった為、多くの日本人サーファー、ツーリストサーファーでポイントパニック状態だった。だがこのグッドコンディショ...(続きを見る

  • [2000-08-03~2000-08-09]

    南台湾、懇丁エリアでは、8/6から台風8号のウネリが届き始め、佳楽水Pではアタマサイズあるもののダンパー気味で今一つ。翌8/7は更にサイズアップしアタマ半〜アタマ半オーバー。面ツルでチューブオンリーのエクセレントブレイクを見せ、この状態は次の日も続き久々にグッドウェイブを満喫できた。このスウェル徐々...(続きを見る

  • [2000-07-27~2000-08-02]

    南台湾、懇丁エリアでは、先週に引き続き、充分なサイズのウネリ残り、平均サイズがムネ〜アタマオーバー。7/27佳楽水Pではオフショアのアタマオーバーでパワーも充分、パーフェクトなブレイクを見せた。この状態が3日間続くが、大雨が降ってしまい泥水状態。後半の佳楽水Pは、ノーサーフDayが続いてしまった。そ...(続きを見る

  • [2000-07-20~2000-07-26]

    南台湾、懇丁エリアでは、7/20台風6号になる前の熱帯低気圧が東側を通過した影響でカタ〜アタマオーバーとサイズアップ。風は弱いオフショアで、白砂Pはアタマオーバーでチューブのある、パワフルなブレイクを見せた。その後もウネリは残り、桂楽水Pでの1週間の平均サイズは、ムネ〜アタマ。前半はオンショアでコン...(続きを見る

  • [2000-07-13~2000-07-19]

    南台湾の懇丁エリアは台風4号のスウェルで、南湾Pの平均サイズがムネ〜アタマオーバーと充分なサイズが残ったものの、オンショアが吹き続けコンディションの悪い状態が続いた。7/18以降は風も弱まり、桂楽水Pではコシ〜ハラまでサイズダウンしながらも風の影響無く充分サーフィン可能となっていた。また、台風の影響...(続きを見る

  • [2000-07-06~2000-07-12]

    南台湾の懇丁エリアは台風4号からのバックスウェルで、7/6から7/8までの前半は南側の南湾Pでダブル〜ダブルオーバー。クローズ寸前まで大きくサイズアップした。桂楽水は台風からの雨の影響で泥水となり、サーフ不可能となっていた。しかし、河口の幅が広がったので、今後スウェルがヒットすれば、大きく期待できそ...(続きを見る