南台湾、懇丁エリアのこの1週間、オフショアが吹き面ツル状態が続いた。8/12から台風9号のスウェルが入り始め、佳楽水Pではムネ〜アタマサイズのグッドコンディションとなるが、日本の夏休みとかさなった為、多くの日本人サーファー、ツーリストサーファーでポイントパニック状態だった。だがこのグッドコンディションは3日間続きその後は徐々にサイズダウン。ヒザ〜コシまでサイズダウンするものの、コンスタントにサーフィンできた1週間だった。今後はウネリの要素も無くスモールコンディションが続きそう。