南台湾、懇丁エリアでは、8/6から台風8号のウネリが届き始め、佳楽水Pではアタマサイズあるもののダンパー気味で今一つ。翌8/7は更にサイズアップしアタマ半〜アタマ半オーバー。面ツルでチューブオンリーのエクセレントブレイクを見せ、この状態は次の日も続き久々にグッドウェイブを満喫できた。このスウェル徐々にサイズダウンの傾向だが、日本の遥か南海上に台風9号が発生し、西に進行してきているので、今後はここからのスウェルが届く事期待できそう。