南台湾の懇丁エリアは台風4号のスウェルで、南湾Pの平均サイズがムネ〜アタマオーバーと充分なサイズが残ったものの、オンショアが吹き続けコンディションの悪い状態が続いた。7/18以降は風も弱まり、桂楽水Pではコシ〜ハラまでサイズダウンしながらも風の影響無く充分サーフィン可能となっていた。また、台風の影響で大雨が降り、更に河口の幅が広がった為ウネリがヒットすればグットシェイプの波が期待できそう。