片貝・漁港-千葉北無料波情報&波予想・波予報・動画|波情報サーフィンBCM

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千葉北 片貝・漁港の波情報

ポイントガイド

千葉東金道路の東金ICから約15kmと、東京方面からのアクセスが最も良いポイントの一つ。
片貝全般に癖の少ないイージーなブレイクが中心で波もコンスタントにあり、各種テクニックの練習に適している。
周辺には食事も出来る施設等が充実していることも人気の秘密。漁港の国「物が北東風をかわしてくれる。
また、コンディションにもよるが、ロングとショートのピークが分かれるという暗黙のルールがある。

※片貝漁港へアクセスする際は、新堤ポイント側の駐車場に止めて、徒歩でアクセスする事をお勧めします。
千葉北のサーフィンスポット片貝・漁港の最新波情報。
サーフィン経験の豊富なベテラン波専門スタッフがサーファー目線で波情報・波予想や注意事項、アドバイスなどを提供しています。 無料でもサーフィンに必要な情報を閲覧可能ですが、会員登録すれば、より詳細な情報や波専門スタッフによる分析・解析など全てのコンテンツをご覧いただけます。
  • サイズ

  • ブレイクコンディション

  • 天候

  • 弱/北西/オフショア

  • フェイス

    A 良好

  • 人数

    1 人

  • ウネリ状態

    うねりパターン

  • ウェット

  • 水温

    23.9℃
    [気象庁解析データ]

  • コンディション

    [位置]

    [波数]

    [初級者アドバイス]
  • スタッフのつぶやき

  • PR
  • 波動画&画像

    片貝・漁港

    定点

    片貝・漁港

    live

    片貝・漁港 (手撮り)

    携帯
  • Waveシミュレーター

  • タイドグラフ

    片貝・漁港

    1. 00 >>>>>>>>>>>>> 121
    2. 01 >>>>>>>>>>>>> 126
    3. 02 >>>>>>>>>>>>> 122
    4. 03 >>>>>>>>>>>> 111
    5. 04 >>>>>>>>>> 93
    6. 05 >>>>>>>> 73
    7. 06 >>>>>> 54
    8. 07 >>>> 40
    9. 08 >>>> 35
    10. 09 >>>>> 41
    11. 10 >>>>>> 55
    12. 11 >>>>>>>> 74
    13. 12 >>>>>>>>>> 96
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    15. 14 >>>>>>>>>>>>> 126
    16. 15 >>>>>>>>>>>>> 129
    17. 16 >>>>>>>>>>>>> 121
    18. 17 >>>>>>>>>>> 108
    19. 18 >>>>>>>>>> 93
    20. 19 >>>>>>>> 80
    21. 20 >>>>>>>> 73
    22. 21 >>>>>>>> 73
    23. 22 >>>>>>>>> 85
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    1. 00 >>>>>>>>>>>> 117
    2. 01 >>>>>>>>>>>>> 129
    3. 02 >>>>>>>>>>>>>> 133
    4. 03 >>>>>>>>>>>>> 127
    5. 04 >>>>>>>>>>>> 111
    6. 05 >>>>>>>>> 90
    7. 06 >>>>>>> 67
    8. 07 >>>>> 47
    9. 08 >>>> 36
    10. 09 >>>> 34
    11. 10 >>>>> 46
    12. 11 >>>>>>> 66
    13. 12 >>>>>>>>> 89
    14. 13 >>>>>>>>>>>> 111
    15. 14 >>>>>>>>>>>>> 126
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    18. 17 >>>>>>>>>>>> 112
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    22. 21 >>>>>> 58
    23. 22 >>>>>>> 66
    24. 23 >>>>>>>>> 83
    1. 00 >>>>>>>>>>> 103
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    8. 07 >>>>>>> 61
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    10. 09 >>>> 37
    11. 10 >>>>> 43
    12. 11 >>>>>> 59
    13. 12 >>>>>>>>> 82
    14. 13 >>>>>>>>>>> 106
    15. 14 >>>>>>>>>>>>> 125
    16. 15 >>>>>>>>>>>>>> 135
    17. 16 >>>>>>>>>>>>>> 134
    18. 17 >>>>>>>>>>>> 118
    19. 18 >>>>>>>>>> 96
    20. 19 >>>>>>>> 72
    21. 20 >>>>>> 53
    22. 21 >>>>> 43
    23. 22 >>>>> 44
    24. 23 >>>>>>> 61
    潮回り

    大潮

    満潮

    01:47 / 15:23

    干潮

    08:38 / 20:57

    日出/日入

    05:25 / 17:32

    潮回り

    大潮

    満潮

    02:36 / 15:39

    干潮

    09:11 / 21:26

    日出/日入

    05:26 / 17:30

    潮回り

    大潮

    満潮

    03:20 / 15:56

    干潮

    09:42 / 21:57

    日出/日入

    05:27 / 17:29

  • 雨雲シミュレーター

    2026/09/24 06:40

  • ピンポイントSWELL予測値(3H毎) 片貝・漁港

    (m)
    矢印 波向き
    NOW
  • ピンポイントWIND予測値(1H毎) 片貝・漁港

    (m)
    矢印 風向き
    NOW

千葉北 エリア 波概況

今後も前半は広い範囲で面の良いコンディションで滑れる波がありそうだ

[ビギナーアドバイス]


今後も前半は広い範囲で面の良いコンディションで滑れる波がありそうだ

[ビギナーアドバイス]

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更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。

一宮

17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。
一宮1
水曜日(9/16)からの北東コンディションがこれまで通り反応をリセットしていましたが、この日にかけての風の強まりによって胸〜肩ブレイクを継続しているので、風波の力の弱さを感じながらも左側を基準に確保された整ったフェイスは十分な乗りしろを探せていた雰囲気です。
一宮2
地形にとってもここ数日のサイズ感とこれまでのオンショアのカレントが少なからず影響しているようなので、大きな変化はないものの、アウトのまとまりに形を残していたり、インサイドの広がりもショアブレイクのリフォームや乗り繋げるセクションを取り戻している傾向に思えました。
一宮3
前回と変わらず左側の堤防周辺をメインに安定した形と距離を狙えていましたが、右側に関してもアウトのハッキリしないフェイスの乗り心地に癖を残しつつ、サイズに助けられた中間のリフォームにまとまりが見つかり、深さが気になる右側の堤防寄りにかけてコンパクトなショアブレイクを遊べていました。

サンライズ

17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。
サンライズ1
朝夕の潮位にボヨつきや波数の減少が目立っていましたが、アウトの地形のまとまりにブレイクするエリアが残され、風が弱まるタイミングも形と距離を継続した波が残っていました。
サンライズ2
深いエリアや沖に出るカレントセクションが全体的に反応を複雑にしていたものの、左側に関しても満タン前後のショアブレイクのリフォームに滑りのいい形が見つかり、日中の対応を広げていた雰囲気です。
サンライズ3
フェイスのヨレや重なりが際立ちつつ、この日にかけての北東コンディションの強まりは風波の胸〜肩ブレイクを継続し、狙い目だった頃の形の雰囲気もキープできていましたが、台風の影響がアウト重視なまとまりやカレントセクションの深さを残しそうです。

東浪見

17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。
東浪見1
志田のような浅さをキープした左側に関しても、不規則なピークのポジションが気になりつつハッキリしたブレイクが軽快な乗り心地だった印象で、以前と変わらずハーフタイド以下の潮位に地形が活躍していたと思います。
東浪見2
ここ数日の北東コンディションはオンショアとカレントの複雑さが際立っていますが、風波に対しての広範囲な反応も左右や正面にエリアごとのまとまりを残していて、カレントによる地形の分散がぶり返しそうな様子ながら、今のところアウトでのピークや形をキープするきっかけになっていました。
東浪見3
今回の台風によって継続するサイズやカレントは過度なビーチの浸食やアウト重視な仕上がりを誘導する傾向で、落ち着きに向かうコンディションに都合の悪い変化を目立たせてしまいそうですが、潮の動きに反応する地形やカレントとの重なりに可能性のあるセクションを探せると思います。

志田

18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。
志田下1
以前の形を残したピークを見つけると他のポイントにない軽快な乗り心地を楽しめていて、その後の落ち着き傾向なサイズにもオフショアの対応をキープしていた印象です。
志田下2
地形にとってもワイドなブレイクが目立つここの仕上がりにサイズとオンショアのカレントが形のきっかけを残している様子です。
志田3
頻繁な北東コンディションと最近の強まりは必要以上の働きにも思えるので、台風からのウネリが加わると堤防アウトのまとまりは良くなる傾向ながら、ミドル〜インサイドにカレントセクションが残ってしまい、アウトを使えないサイズに落ち着いてからは癖の悪い重なりや不規則なブレイクが増えたり、潮の動きに影響されやすくなるかもしれません。

太東

18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。
太東1
ピークのバラつきやフェイスの重なりにオンショアの癖の悪さが目立っていながら、風波の力の弱さとフェイスを残したブレイクはある意味形をキープした波でもあり、前回の更新頃のサイズ感やカレントの弱さからも地形の反応で初心者用の対応は継続できていた雰囲気です。
太東2
狙い目となったオフショアコンディションへの変化も日曜日(9/13)からの風の弱まりにサイズアップが加わったので、志田よりも控えめな腰前後ではあったものの午前中の引きの変化で地形の反応が広がり、上げ始めてからの波のまとまりにかけて浮力の強いボードで面ツルの素直さを満喫できていたと思います。
太東3
台風の接近が影響するここ数日のオンショアの強まりは前日から風波のサイズアップになっていて、堤防アウトの反応を増やしながらレギュラーの距離感を探せていましたが、余計に働いているカレントによって堤防周辺の地形のまとまりが復活できず、ブレイクのきっかけになっても形に素直さはなく、前回と同じく少し離れたエリアのフェイスの方がスムーズに滑れそうでした。
ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。

夷隅

18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。
夷隅1
日曜日(9/13)からの風の弱まりにチャンスがあったものの、サイズ不足を感じる反応でもあったので南風のコンディションに変化する波向や風向きが形に癖を強めていました。
夷隅2
地形にとってもサイズ以上に目立っているカレントがミドルエリアを削り取っている雰囲気があり、インサイドの微妙な広がりを残しつつ全体的に深さが際立つ景色に戻っている傾向なので、No.3から南側では激浅セクションのショアブレイクしかなく、No.1〜2に対する反応も対応が狭くなっていました。
夷隅3
特にNo.1の地形の広がりが浸食されて沖とインサイドを繋げるエリアがなくなってしまい、この日のセットがアウトでブレイクしても分断された反応ではスムーズにショアブレイクに進入できず、以前のような距離感を楽しめない状況なので、台風のウネリに可能性を残しつつも期待できる仕上がりではなさそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。


[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊
photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


台風の接近が再び北東コンディションに入れかえてしまい、風の強まりはサイズアップに繋がっていますが、ピークのバラつきやパワーゾーンの狭さからは風波の反応が際立っていて、地形で反応する形にまとまりがない状況です。

一宮

17日の9時頃。引き始めですが変化のない潮汐です。火曜日(9/15)の南西コンディションの強まりは日中の対応に悪影響を目立たせていたものの、コンディションの入れかわりに向けて日曜日(9/13)からの風の弱まりを狙えていて、この期間に復活した胸〜肩の反応がアウトからのハッキリしたブレイクや形のまとまりを取り戻したので、潮の変化と合わせて予想以上の距離を遊べる波が見つかったと思います。
一宮1
水曜日(9/16)からの北東コンディションがこれまで通り反応をリセットしていましたが、この日にかけての風の強まりによって胸〜肩ブレイクを継続しているので、風波の力の弱さを感じながらも左側を基準に確保された整ったフェイスは十分な乗りしろを探せていた雰囲気です。
一宮2
地形にとってもここ数日のサイズ感とこれまでのオンショアのカレントが少なからず影響しているようなので、大きな変化はないものの、アウトのまとまりに形を残していたり、インサイドの広がりもショアブレイクのリフォームや乗り繋げるセクションを取り戻している傾向に思えました。
一宮3
前回と変わらず左側の堤防周辺をメインに安定した形と距離を狙えていましたが、右側に関してもアウトのハッキリしないフェイスの乗り心地に癖を残しつつ、サイズに助けられた中間のリフォームにまとまりが見つかり、深さが気になる右側の堤防寄りにかけてコンパクトなショアブレイクを遊べていました。

サンライズ

17日の10時半頃。ほとんど変化はありませんが引きに向かうハーフタイドです。日曜日(9/13)から狙えた風の弱まりに予想以上の胸〜肩サイズが復活し、ミドル〜アウトの反応の広がりは仕上がりが分散していたエリアにセクションを取り戻したので、以前から確保された右側のレギュラーにとっても形のまとまりと距離感を取り戻していて、月〜火曜日(9/14~15)の南西の風を防ぎながら引きに向かう変化に波数を遊べていたと思います。
サンライズ1
朝夕の潮位にボヨつきや波数の減少が目立っていましたが、アウトの地形のまとまりにブレイクするエリアが残され、風が弱まるタイミングも形と距離を継続した波が残っていました。
サンライズ2
深いエリアや沖に出るカレントセクションが全体的に反応を複雑にしていたものの、左側に関しても満タン前後のショアブレイクのリフォームに滑りのいい形が見つかり、日中の対応を広げていた雰囲気です。
サンライズ3
フェイスのヨレや重なりが際立ちつつ、この日にかけての北東コンディションの強まりは風波の胸〜肩ブレイクを継続し、狙い目だった頃の形の雰囲気もキープできていましたが、台風の影響がアウト重視なまとまりやカレントセクションの深さを残しそうです。

東浪見

17日の12時頃。変化はないものの干潮の潮止まり寸前です。風の弱まりやオフショアを狙えた期間に復活した胸〜肩サイズはここにとっても対応を広げてくれたので、サンライズと同じく右側に取り戻したレギュラーのスムーズさや距離感のある形のまとまりは人気がありました。
東浪見1
志田のような浅さをキープした左側に関しても、不規則なピークのポジションが気になりつつハッキリしたブレイクが軽快な乗り心地だった印象で、以前と変わらずハーフタイド以下の潮位に地形が活躍していたと思います。
東浪見2
ここ数日の北東コンディションはオンショアとカレントの複雑さが際立っていますが、風波に対しての広範囲な反応も左右や正面にエリアごとのまとまりを残していて、カレントによる地形の分散がぶり返しそうな様子ながら、今のところアウトでのピークや形をキープするきっかけになっていました。
東浪見3
今回の台風によって継続するサイズやカレントは過度なビーチの浸食やアウト重視な仕上がりを誘導する傾向で、落ち着きに向かうコンディションに都合の悪い変化を目立たせてしまいそうですが、潮の動きに反応する地形やカレントとの重なりに可能性のあるセクションを探せると思います。

志田

18日の9時頃。満タンの潮止まりです。前回の更新頃もウネリを伴わないオンショアによって風波にリセットされた状態でしたが、一宮〜東浪見区間より控えめなサイズながら日曜日(9/13)から取り戻したウネリの雰囲気にミドルエリアをメインに使える腹〜胸ブレイクを狙えていたので、ワイドなフェイスが目立っていたもののハーフタイド以上の潮位に無難な波のまとまりがありました。
志田下1
以前の形を残したピークを見つけると他のポイントにない軽快な乗り心地を楽しめていて、その後の落ち着き傾向なサイズにもオフショアの対応をキープしていた印象です。
志田下2
地形にとってもワイドなブレイクが目立つここの仕上がりにサイズとオンショアのカレントが形のきっかけを残している様子です。
志田3
頻繁な北東コンディションと最近の強まりは必要以上の働きにも思えるので、台風からのウネリが加わると堤防アウトのまとまりは良くなる傾向ながら、ミドル〜インサイドにカレントセクションが残ってしまい、アウトを使えないサイズに落ち着いてからは癖の悪い重なりや不規則なブレイクが増えたり、潮の動きに影響されやすくなるかもしれません。

太東

18日の10時半頃。前日と同じく日中の潮位の変化はほとんどありませんが引き始めの時間帯です。
太東1
ピークのバラつきやフェイスの重なりにオンショアの癖の悪さが目立っていながら、風波の力の弱さとフェイスを残したブレイクはある意味形をキープした波でもあり、前回の更新頃のサイズ感やカレントの弱さからも地形の反応で初心者用の対応は継続できていた雰囲気です。
太東2
狙い目となったオフショアコンディションへの変化も日曜日(9/13)からの風の弱まりにサイズアップが加わったので、志田よりも控えめな腰前後ではあったものの午前中の引きの変化で地形の反応が広がり、上げ始めてからの波のまとまりにかけて浮力の強いボードで面ツルの素直さを満喫できていたと思います。
太東3
台風の接近が影響するここ数日のオンショアの強まりは前日から風波のサイズアップになっていて、堤防アウトの反応を増やしながらレギュラーの距離感を探せていましたが、余計に働いているカレントによって堤防周辺の地形のまとまりが復活できず、ブレイクのきっかけになっても形に素直さはなく、前回と同じく少し離れたエリアのフェイスの方がスムーズに滑れそうでした。
ポイント全域にカレントが絡んで形を残しつつ、普段より力のあるセクションが多い印象です。

夷隅

18日の12時頃。潮止まりのような微妙な引きのタイミングです。ここにとっては北東コンディションの方が風を防げる状態ではありましたが、更新頃の反応のリセットにブレイクを失い、ここ数日の風波のサイズ感に関してもハッキリブレイクするセクションが減っているので、カレントを受けた不安定な形やボヨつきからのショアブレイクでは対応できる波がほとんど見つかりませんでした。
夷隅1
日曜日(9/13)からの風の弱まりにチャンスがあったものの、サイズ不足を感じる反応でもあったので南風のコンディションに変化する波向や風向きが形に癖を強めていました。
夷隅2
地形にとってもサイズ以上に目立っているカレントがミドルエリアを削り取っている雰囲気があり、インサイドの微妙な広がりを残しつつ全体的に深さが際立つ景色に戻っている傾向なので、No.3から南側では激浅セクションのショアブレイクしかなく、No.1〜2に対する反応も対応が狭くなっていました。
夷隅3
特にNo.1の地形の広がりが浸食されて沖とインサイドを繋げるエリアがなくなってしまい、この日のセットがアウトでブレイクしても分断された反応ではスムーズにショアブレイクに進入できず、以前のような距離感を楽しめない状況なので、台風のウネリに可能性を残しつつも期待できる仕上がりではなさそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、乏しい風波状態となった更新頃のオンショアに癖の悪い対応が目立ち、その後の狙い目に可能性を残す反応を期待できていませんでした。
前線の北上に誘導された風の弱まりによってカレントを含めた悪影響が日曜日の時点で解消され、クリアになった気圧配置から予想以上に確保された沖のウネリが届いたので、乗り心地に力の弱さを感じるセクションが目立っていたり、潮位に影響されて波のボリューム感は変化していたものの、ほとんどのポイントでミドルエリアをメインにアウトから距離を楽しめるセットを探せていて、サンライズや東浪見にとっても右側のレギュラーが活躍できるコンディションとなりました。
さて、この先の波は、台風の接近によって連休中はハードなコンディションが予想され、このエリアの出番も少なくなりそうですが、サイズとしては来週の半ば頃に対応を取り戻せると思います。
しかし、余計なカレントが目立っている現状からは、台風のウネリが加わってからの変化が悪質になりそうで、地形を分断しているセクションの深さが際立ったり、インサイドの広がりを期待できても過剰なビーチの浸食は激変に対応できないかもしれません。
アウト重視な仕上がりは頭以上の反応で活かせる傾向ながら、胸〜肩以下の落ち着きに対しては形のまとまりにボヨつきが増してしまい、リフォームが途切れてショアブレイクの対応も不安定になりそうです。
時期的にも干潮の変化が控えめになってきたので、潮の動きに影響されて狙い目の潮位が制限されるとポイント選びが難しくなると思います。
最後に、水温ですが、北東コンディションながら水温は前回より低下傾向となり、20℃以上をキープしつつ25℃以上の温かさがなくなっています。

[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

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データ波情報/ 千葉北 片貝・漁港

24 24 24 24 24 25 25 25 25 25 25 25 25 26 26 26 26 26
時間 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12
天気
気温 23.4 26.6 26.9 23.5 22.2 21.3 20.4 19.9 23.4 25.1 24.2 21.9 20.4 20.0 19.5 18.6 19.2 19.6
波高
m
1.15 1.07 1.02 0.97 0.93 0.92 0.96 1.00 1.05 1.00 0.97 0.94 0.90 0.87 0.87 0.87 0.91 1.02
波向
風速
m/s
3.0 2.7 3.3 3.0 1.3 2.6 2.9 3.7 4.4 4.0 3.9 2.9 2.0 2.6 3.1 3.7 4.1 4.7
風向
潮位
cm
41 96 129 93 73 117 127 67 34 89 132 93 58 103 139 84 37 82

千葉北 エリア 週間波予想
(sho)

  • 期間中は比較的落ち着いたサイズで滑れる波がありそう。なお、26(土)、27(日)は小振りなサイズが中心となりそうなので、潮回りを顧慮して行動するのが良さそうだ
  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 25 (金)
    グラフ 26 (土)
    グラフ 27 (日)
    グラフ 28 (月)
    グラフ 29 (火)
  • 週間予想

  • 期間中は比較的落ち着いたサイズで滑れる波がありそう。なお、26(土)、27(日)は小振りなサイズが中心となりそうなので、潮回りを顧慮して行動するのが良さそうだ
  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 25 (金)
    グラフ 26 (土)
    グラフ 27 (日)
    グラフ 28 (月)
    グラフ 29 (火)
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