■PNG
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7〜8年前にカビエンに行きました
パッケージの旅行だったから
チャーターのボートも料金に含まれていました(ガイドも)
旅慣れた人でもボートの数が少ない上
チャーターで一日ボートをキープするのは至難の技と思います
ボートトリップもしくはパッケージでボートとガイドのセットのツアーを強くお勧めします
私達はボートで20〜30分走ったナンゴーとラルーって言うポイントでやりましたが毎日肩くらいのファンウェイブでした
皆さん書いてありましたが、浅いリーフは全て珊瑚です
海水は一見とても綺麗ですが珊瑚の菌は強烈です
私は傷口に菌が入り化膿して、ポートモレスビの病院に行きました
波乗り出来る時期は日本の冬季のみらしく他の季節はフラットらしいです
投稿者:BOBBY
2012-02-11
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■Papua New Guinea
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昨年の11月にカビエンに行ってきました。サーフシーズンにはまだ早かったので、サーファーはOZが少しいる程度でしたが、OZが経営するホテルは予約が一杯で泊まれませんでした。ビーチから少し歩いたKAVIENG HOTELに滞在し、ホテルから毎日ポイントに通いました。rinsurfさんのように前の島へ一人でパドルで行くのですが、サメが怖かったです。お金を出せばボートでも行けるけど、そんなに遠い距離ではなかったのでパドルで行きました。地元の人が言うには近くに『シャークコーリング』と言って、サメ漁をする場所があると聞いていたので、「いつここに出没してもおかしくないなぁ」と思ってました。波の方ですが、レギュラーもグーフィーもあり、いい波ですが、ボトムが浅く、珊瑚が鋭いのでリーフブーツやタッパーは必要だと思います。また、少しでも怪我をすると傷口に蝿がたかり、なかなか直りません。僕は半年経ってもくっきりと傷跡として残っちゃってます。
ポイントとしてはNagoやLau(綴りが違うかもしれません)にもボートで行きました。のんびりと波乗りするには良い所です。海岸には綺麗な貝殻が沢山落ちているし、地元の人たちも親切です。食べ物はご飯の上にラムや鶏肉がのった、日本でいう牛丼のような物をほとんど毎日食べました。レストランは高いです。また、OZの経営するホテル『ニューアイルランドリトリート』は雰囲気はいいんですが、インスタントラーメンにちょっとした野菜が入っただけで、600円近くしたのには驚きました。現地には探せばビーチブレイクもあるようです。今度行く時はバニモに行って見たいです。ロンリープラネットは持参した方がいいですね。
滞在中、日本人の青年海外協力隊の方に会って、食事をしながら色々な話を聞けました。パプアは奥が深いなぁと思いました。最後に、ニューギニア航空には気をつけた方がいいです。簡単にオーバーブッキングするし、近くの山の火山の影響で欠航になることがしょっちゅうのようです。空港には早めに行った方がいいですよ。
投稿者:
2003-06-03
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■PNG
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2月に一週間、PNGに行ってました。僕が行ったのはニューアイルランドのカビエンです。KAVIENG CLUBという所に泊まっていました(1Night:¥2000位)。宿泊施設レストランは、かなり少なく値段は高いです。
波は、完全に外しました。1週間の滞在でまともにsurfingしたのは、2回ぐらいでサイズは胸ぐらい。ボトムは、めっちゃシャローでかなり危険です!!ヘルメットは持って行くべきやと思います。(頭の日焼け防止の為にも)
ポイントへは、ボートで行くのがベストだと思います。しかし、ボートは高いので、僕はパドルで前の島まで渡っていました。15分はかかるんで、一人で渡るのは結構怖いです。サメに襲われるかと思いました!!
ポートモレスビー、カビエン共にとても生活はし易かったです。
relaxしてsurfingをしたい方には最高の国です。
投稿者:
2003-04-08
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■パプアニューギニア
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2002年1月に2週間ニューアイルランド島にあるカビエンで滞在しました。宿泊施設はオージーが経営する『NUSA ISLAND RETREAT』と言うサーフキャンプしかありません。そこでの物価は日本と同じです。食べ物は高いけれどおいしいです。ただしジャックという大きな鳥が放し飼いにしていたずらばかりしてくるので気をつけた方がいいかも。そこでの治安はいいです。オージーだらけですけどね。部屋には蚊帳も扇風機もついていて快適です。シャワーは水。飲み水も雨水。ただし腹痛は起こりませんでした。波は大きくなく、波のない日が続きました。メローなポイントもあればグリグリのところもあります。ピキニニやヌサレフトというポイントによく入りました。ただし、浅くてリーフなので危険。必ず一度はケガをします。ほとんどのポイントまでボートになりますが地元の人と仲良くなればパドルで行くことが出来るポイントも教えてくれます。となり村のパナコンドっていう所の人たちと仲良くなれる事が出来ました。すごくフレンドリーで、食事を毎日いただいたりしました。まずはカビエン語を少しマスターしていけばいいですよ。
・ローマーワー:おはよう
・ギロウ:ありがとう
・ヌー:あなた
・ナニュー:わたし
・ソー:何?
・ナ:〜です
・ポイソー:ハウマッチ
・トー:波
などです。カビエン語はパプア語とは違います。そこに飽きたら、前の島にカヌーで渡って探検してください。地元の子供たちが無料で案内してくれます。旧日本軍が使っていた大砲があったり、すばらしい景色を見る事が出来ます。ジャングルを歩くので靴を履いていった方がいいです。でも地元の子供達ははだしなのでいらないビーサンがあれば持って行ってあげてください、すごく喜ぶと思います。あっ、さっき言ったパナコンド村に日本語を少し話すおじいさんがいますよ。日本の歌もうたってくれます。戦争中に日本軍と一緒に戦ったそうです。だから、日本人にはすごく優しいですよ。最後の帰る前の日にお礼にと日本から持ってきていた『みそ』でみそ汁、パスタ料理(向こうでは貴重)を作ってあげました。主食は米といも。買い物はボートを使ってまた違う前の島。スーパーマーケットがあります。あっ、物々交換も存在しますよ。むこうはグラサンが高価なのでたくさんの売り物の貝と交換する事が出来ました。とにかく大昔の日本を見ているようでした。みなさん、素朴でいい人ばかりでした。波乗りはあまり期待しない方がいいと思いますが、いい経験にはなると思います。朝陽もとてもきれいでした。もちろん、夕陽もね。
投稿者:
2002-08-04
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■PNG情報
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ケビアンにあるオージーのサーフキャンプに1ヶ月半ぐらい居たけど波のサイズは基本的に小さめでメローな波もあればグリグリの速いブレイクもあり、その日の一番良さそうな所にボートでアクセスして入るのですがボトムはめちゃくちゃシャローでキャンプにいるサーファーは皆怪我だらけで私もフィンを4枚も落としました。ウエットとリーフブーツと大量の傷ドライスプレーは必需品ですね。
それとマラリア感染にも要注意です。予防薬を飲んでいないとかなりの確率でやられます。私もほかのサーファーもやられちゃっいましたが特効薬があるので一晩で良くなりますが完治は無理で一生マラリア菌と生活です。
食事はノークレイムで冷えたビールやアイスクリームも食べられます。
私は釣り竿持参で波のない日は釣りですね!15〜20?のGTは良く釣れます。
今年の冬はウェクワとヴァニモに行く計画を立てていますが、はたしてスーパーマシンブレイクは存在するのかな?
投稿者:
2001-07-20
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