皆さんはきちんとルールを守れていると信じたいが、未だにルールを熟知していないサーファーも多い。
皆でより気持ちよく波乗りをするためにも、特に初級者はしっかり理解しておこう。
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季節もいよいよ冬を迎え、これからはサーフィン可能な時間がどんどん少なくなってくる。
そんな夜の時間が長くなってくるシーズンは、本やDVDを使って、イメトレをするのがオススメだ。
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■適正な浮力とは?
ご存知の通り、サーフボードの浮力は安定感に大きな影響を与えるため、体重と技術に見合ったボードをチョイスすることが大切。
特に初中級レベルのサーファーは、できる...(続きを読む)
■克服項目を絞る
サーフィンの上達には全体的なスキルアップが必要だが、テーマを一つに絞って練習してみるのも効果的だ。そのためにも、海の中でも練習したいテーマを忘れないことが重要...(続きを読む)
■ノンジップタイプのメリット
ノンジップのウエットスーツはファスナーを使用していないため、パドリング時のストレスが軽減されており、特に首回りの柔らかさと、身体の動きが軽く感...(続きを読む)
■ 潮を良く洗い流す
ウエットスーツの大敵は「潮」と「熱」だ。柔らかさを長持ちさせるためにも、海から上がったら必ず真水で良く洗い、しっかり潮抜きしておくのが基本だ。
特にファスナ...(続きを読む)
今回は、サーフィンのレベルアップに欠かせない、「良い波」の見つけ方をレクチャー。一言に波と言っても種類はたくさんある。良い波を見つけるための知識を身につけて、よりサーフィン...(続きを読む)
高価なサーフボード、ボディボードはなかなか買い替えられるものではない。しかも材質によっては予想以上に壊れやすいため、普段から丁寧な取り扱いと最低限のケアをするように心掛けよ...(続きを読む)
海の中でボードをクラッシュしてしまった場合は、即座に海から上がり、キズを真水で軽く洗い流しておこう。水が十分に乾いたら、リペア開始だ。もしボードの内部まで水を吸っている場合、...(続きを読む)
車に例えるならトラックの様な豪快さやスポーツカーの機敏さがある様に、ショート、ロング、ボディボードはそれぞれまったく違う乗り味が楽しめるもの。今回はロング、ボディボードの特性...(続きを読む)
さて今回は、サーフボードの性能を決定付けるいくつかの要素についてチェックしてみたいと思います。
まずサーフボードの性能を最も左右するのが、サイズです。自分に適したサイズ...(続きを読む)
さて今回は、前回に紹介したワックスの塗り方をふまえて、ショート、ロング、ボディボードはそれぞれどこら辺に塗るのが適切かをレクチャーします。ワックスを塗る範囲は人によってまち...(続きを読む)
さて「BCM波乗り塾」の記念すべき第1回目は、みなさんが普段海に入る前に必ず手にしている「ワックス」についてです。使い方は簡単、足が滑らない様に塗ればいいのですが、実は塗り方一つ...(続きを読む)



