波情報 サーフィン BCM

  • 親子で海を学ぶ「ウミガク」2024年イベントフォトリポート

  • 「海暮らし・サーファー移住」全国サーフタウンの取り組みを紹介(その?)

  • 「CTフィジー終了、ファイナルファイブの顔ぶれも確定」 - F+コラム

  • 小さくてもバレルありでインドネシアなのに空いてるレアなブレイク「タートルズ」(WSMコラム)

  • ビーチコーミングマガジンの最新2024年版が完成。全国で無料配布中!

WAVE REPORT

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THE SURF NEWS

QS3,000『whitebuffalo OMAEZAKI Pro...

静岡県御前崎市ロングビーチで開催中のQS3,000『whitebuffalo OMAEZAKI Pro』は9月7日に大会4日目を迎え、ファイナルデイを戦うベスト4が決定した。 この日はコシ〜ハラサイズ。風は朝は無風で日中は南西のオンショアが強まる傾向となり、難しいコンディション。潮の動きで変化が大きい1日だった。 男子ベスト4 男子はRound of 16とQF…

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THE SURF NEWS

2024年のワールドタイトルはケイトリン・シマーズ&ジョン・ジョン...

(Congratulations!) PHOTO: © WSL/Thiago Diz ハワイから始まり、ポルトガル、オーストラリア、タヒチ、エルサルバドル、ブラジル、フィジーと巡った2024年のワールドツアー。レギュラーシーズンのトップ5による『Lexus WSL Finals』が4年連続でカリフォルニアのローワー・トラッセルズで行われた。 今年はウェイティングピリオド初日の現地時間9月6日…

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THE SURF NEWS

クライマックス間近!QS3,000『whitebuffalo OM...

(都筑有夢路) WSL 御前崎プロ実行委員会 提供 静岡1戦、宮崎2戦。プロジュニアも合わせると5つのイベントが日本で開催される9月。 初戦となるQS3,000『whitebuffalo OMAEZAKI Pro』が静岡県御前崎市ロングビーチで行われており、週末にクライマックスを迎える。 アジアリージョナルの大切な1戦でもある今イベントには日本人の他にもフィリピン、インドネシアから多く…

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THE SURF NEWS

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(9月6日)

特に九州や日本海側に甚大な被害を与えた台風10号が去り、再び通常の夏が戻った今週。 週末は台風12号が日本の東を移動するが、勢力が弱く、7日の土曜には日本のはるか東で温帯低気圧に変わり遠ざかる予想なので、影響はほとんどなさそう。 また、日本の南海上にある熱帯低気圧が今後は台湾付近へ移動する模様。その更に東にも台風の卵になりそうな低気圧の発生が予想されている。 関東は千葉…

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業界ニュース

[PR] お得な既成モデルも登場!OSHMAN’Sウェットオーダーフェア開催

35年以上にわたり展開してきたオッシュマンズのウエットオーダーフェア。今シーズンも、世界レベルのクオリティを誇る厳選11ブランドで展開中!毎年好評を博している「OSHMAN’S モデル」では、コストパフォーマンスに優れたスタンダードモデルと、納得のクオリティを誇るプレミアムモデルを用意。また、ブランドによって既製サイズでのお得なラインナップもあるため、各サーファーのニーズに合わせてのチョイスが可能…

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カラーズマガジン

【初のワールドタイトル獲得なるか!?】世界一スタイリッシュなCTサ...

Movie by Billabong. Text by colorsmagyoge.Andy Ironsのスタイルを継承し、世界一スタイリッシュなCTサーファーとして日本のみならず、世界中で超絶人気を誇るEthan Ewing!そんな彼が、今年こそはワールドチャンプを狙うWSL FINALS 5開催直前のこのタイミングで、Billabongより最新クリップ”EE RAW”が…

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ショップガイド最新レビュー

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  • Oli Oli Guest House

    吉佐美・南伊豆エリア/宿泊

    静かな海が好きな人にとっては最高です。あまり良い事書き過ぎて混むのも嫌なんですけど。朝食は食べた方が絶対に良いです。

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  • 小池食堂

    勝浦・鴨川エリア/飲食

    千葉と言えば小池食堂(通称おいけ)。すべてが美味く腹いっぱい。愛すべき名物「おばちゃん」との絡みも楽しいよ?。  追伸、肉にんにく+生卵は止められない

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  • ALOHA CAFE STAND

    唐津・福岡西部エリア/飲食

    ここのハンバーガーボリュームもしっかりあり美味しい。 ケチャップの味が美味。 駐車場も広いので。

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  • 味劇場 ちか

    高知県/飲食

    四万十へ行ったら必ず行きたいお店。さしみ醤油もつい買って来てしまう。 何を食べても美味しいです? 塩鰹タタキは絶対おかわりしてしまいます。 デザートも美味しい。 二階の席がおすすめ

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • バリ

    コロナ明け初海外で初サーフトリップ。マデウイに行ってきました。 成田空港からバリまでガルーダインドネシア航空の直行便で向かいました。ミッドレングスを日本から持ってきて、数日波がタルかったので現地でロングボードを借りました(1日1000円程)。 滞在中サーフィンできたのは実質6日。到着初日は頭over?ダブル→胸?肩まで徐々に落ちていきました。 マデウイレフトはリーフブレイク。ピークは常に10人?40人位人がいて一斉にパドルしだすので混雑します。 乗れれば100メートル以上ロングライドできますが、大体はピークから誰かしら乗って来るのでショルダーで待っていても無駄です。なので混雑時はロングボードの方が波がとれて楽しめるかも。 レフトはピークに人が溜まっているものの、先のセンターはきれいに割れるのに人が全くいません。それなりにワイドにブレイクしますが、大セットが来るときはレフトまできれいに繋がり、結果的に超ロングライドが出来るのでそれを待つと良いです。 ただし、センターは浅いボトムが続いているので波のブレイクがインサイドの時に注意。あまり岸側に寄り過ぎて波待ちすると、不定期に来るデカ波に巻かれたとき危険です。セット以外は乗らない方が吉。 玉石は切れ味鋭くかなり厄介。リーフブーツ履いていても痛いです。また、不規則に大小の玉石が連なっており、パドルアウトする時にフィンやボード、足を石にぶつけないように注意です。 戻ってくるときも玉石を通って岸に上がるので、必ず波に注意して!波がパワフルなので後ろからインパクトを喰らって、海中に顔面を叩き込まれたらシャレになりません。怖いなら河口エリアから行き来した方がいいです(ピークまでパドルに時間はかかりますが)。 あとレフト混雑時、ショートはマデウイライトに行った方がいいかもです。レフトはメローですが、ライトはビーチブレイクでしっかり割れ、人も分散するので波数が乗れると思います。 連日の波乗りで体が疲れたらビーチ沿いのMagic Hand Massageでマッサージ受けるのがオススメ。1時間1200円位で本場のマッサージを受けられる。

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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