波情報 サーフィン BCM

  • 中南米サーフトリップ2つ目のエリアはメキシコのオアハカ州チャカウア(WSMコラム)

  • 「アメリカの変化、WSLの変化」 - F+コラム

  • 【速報】台湾のQS5000で西慶司郎が2位!中塩佳那が3位、都築虹帆が4位!

  • CTのウィメンズ出場枠が2026年から拡大

  • ビーチコーミングマガジンの最新2024年版が完成。全国で無料配布中!

WAVE REPORT

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THE SURF NEWS

ミック・ファニングが3億ドルのウェーブプール&ゴルフリゾート『Pa...

ビジネスの世界でも成功したサーファーと言えば、いくつものブランドを持ち、世界最高のウェーブプールまで創ってしまったケリー・スレーターが有名だが、ミック・ファニングも引けを取らない。 そのミックの最も大きな進行中のプロジェクトがゴールドコースト初の大型複合リゾート『Palm Valley Gold Coast Resort』 サーフィン界のレジェンド、ウェイン・“ラビット”・バーロソミ…

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THE SURF NEWS

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(11月22日)

師走並みの寒さが続いた今週。22日の金曜は一時的に穏やかになるが、勤労感謝の日を含む週末は西高東低の冬型の気圧配置が強まり、再び厳しい冷え込みが予想されている。 関東は千葉・茨城の風をかわす場所 前日に沖合を通過した低気圧の影響で22日の金曜は湘南でコシ〜ムネサイズがあるが、週末はサイズダウン傾向となることが予想される。それでも北よりオフショアが持続する見込みなので、ロングやミッドレ…

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THE SURF NEWS

ジェリー・ロペスの息子、アレックス・ロペスがサーフボードを創る理由...

世界一有名なサーファーであり、「サーフィンの神様」とも称されるジェリー・ロペス。その息子のアレックス・ロペスは世界一ユニークな環境で育ったサーファーと言われている。 ロペス一家は子供の教育を考えてオアフ島・ノースショアから全く違う環境のオレゴンに移住。アレックスはサーフィンよりもスノーボードでグライドする感覚を覚え、プロスノーボーダーにもなった。 一方、オレゴンにはリバーサーフィンが…

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カラーズマガジン

【シークエンス・オブ・ザ・11/21(木)】フロントサイド・VAN...

低気圧の通過によりセットダブル前後のオフショア・コンディションに恵まれた11/21(木)の千葉南エリア。鴨川ではSリーグ第3戦のコンテストDAY1が行なわれていた中、さらに南下した某サンドバーには、ハワイのパイプ、バックドア、オフ・ザ・ウォールを彷彿とさせるワイルドなブレイクが出現。ダンパーの中にスペシャルを見つけることができる確かな”眼”と、強烈なカレントの中でもハンドリ…

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業界ニュース

11月29日(月)発売!『ザ・サーファーズジャーナル日本版14.4号』

カバーショットの裏側フォトグラファーのライアン・クレイグは振り返る。「この波は信じられないほどダブルアップした。ぶつかり合ったうねりのエネルギーが理想のポジションから僕らを跳ね除けようとするんだ。ボトムターンしたノア・ディーンは、波のフェイスにできるだけ長く腕を突っ込んでバレルのもっとも奥からプルインしようとしたんだけれど、リップに完全に包み込まれる前に腕を引き抜かざるをえなかった。波が激しくブレ…

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コラム特集

中南米サーフトリップ2つ目のエリアはメキシコのオアハカ州チャカウア(WSMコラム)

Photo:WSM前回お届けしたメキシコのパイプラインと呼ばれるプエルトエスコンディードを訪れた後、移動した先が同じオアハカ州に位置する国立公園に指定されているチャカウワ。場所的にチャカウワはプエルトエスコンディードの西方面となり以下の通り。プエルトエスコンディードからのアクセスだと、まずは陸路を1時間ほど走り、その後はボートに乗って30分ほどの移動で到着。移動中のボートでクロコダイルがいて、ボー…

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ショップガイド最新レビュー

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  • 焼肉 和風料理 龍石

    飯岡・片貝エリア/飲食

    海帰りにお邪魔しました。こじんまりとした雰囲気・お肉の質は、あまりよくない(笑)レバ定食を頼まなくて良かったと思いました。 お値段也です

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  • Oli Oli Guest House

    吉佐美・南伊豆エリア/宿泊

    静かな海が好きな人にとっては最高です。あまり良い事書き過ぎて混むのも嫌なんですけど。朝食は食べた方が絶対に良いです。

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  • 小池食堂

    勝浦・鴨川エリア/飲食

    千葉と言えば小池食堂(通称おいけ)。すべてが美味く腹いっぱい。愛すべき名物「おばちゃん」との絡みも楽しいよ?。  追伸、肉にんにく+生卵は止められない

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  • ALOHA CAFE STAND

    唐津・福岡西部エリア/飲食

    ここのハンバーガーボリュームもしっかりあり美味しい。 ケチャップの味が美味。 駐車場も広いので。

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • バリ

    コロナ明け初海外で初サーフトリップ。マデウイに行ってきました。 成田空港からバリまでガルーダインドネシア航空の直行便で向かいました。ミッドレングスを日本から持ってきて、数日波がタルかったので現地でロングボードを借りました(1日1000円程)。 滞在中サーフィンできたのは実質6日。到着初日は頭over?ダブル→胸?肩まで徐々に落ちていきました。 マデウイレフトはリーフブレイク。ピークは常に10人?40人位人がいて一斉にパドルしだすので混雑します。 乗れれば100メートル以上ロングライドできますが、大体はピークから誰かしら乗って来るのでショルダーで待っていても無駄です。なので混雑時はロングボードの方が波がとれて楽しめるかも。 レフトはピークに人が溜まっているものの、先のセンターはきれいに割れるのに人が全くいません。それなりにワイドにブレイクしますが、大セットが来るときはレフトまできれいに繋がり、結果的に超ロングライドが出来るのでそれを待つと良いです。 ただし、センターは浅いボトムが続いているので波のブレイクがインサイドの時に注意。あまり岸側に寄り過ぎて波待ちすると、不定期に来るデカ波に巻かれたとき危険です。セット以外は乗らない方が吉。 玉石は切れ味鋭くかなり厄介。リーフブーツ履いていても痛いです。また、不規則に大小の玉石が連なっており、パドルアウトする時にフィンやボード、足を石にぶつけないように注意です。 戻ってくるときも玉石を通って岸に上がるので、必ず波に注意して!波がパワフルなので後ろからインパクトを喰らって、海中に顔面を叩き込まれたらシャレになりません。怖いなら河口エリアから行き来した方がいいです(ピークまでパドルに時間はかかりますが)。 あとレフト混雑時、ショートはマデウイライトに行った方がいいかもです。レフトはメローですが、ライトはビーチブレイクでしっかり割れ、人も分散するので波数が乗れると思います。 連日の波乗りで体が疲れたらビーチ沿いのMagic Hand Massageでマッサージ受けるのがオススメ。1時間1200円位で本場のマッサージを受けられる。

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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