すでにCTのシーズンはクライマックスが迫っているが、LTことロングボードツアーの2025年シーズンはこれから。 開幕戦はカリフォルニアのハンティントンビーチ。CSの第3戦との併催で7月26日〜8月3日に『Lexus US Open of Surfing』が開催される。 2025年のLTは2024年同様に全4戦。カリフォルニア・ハンティントンビーチのサウスサイドピアから始まり、オースト…
via youtubeハワイのマウイ島を代表する天才サーファーのクレイ・マルゾ「Clay Marzo」(35歳)。人前に出るのが苦手なアスペルガー症候群を患っている事からコンテストシーンからは離れたものの、特にパントとバレルに関するスキルは独創性が際立ち異彩を放つサーファーと言えますね。今回の動画は、クレイ・マルゾによる今年2025年に撮影されたハードトップとソフトトップに乗ったフリーサーフィ……
22歳のカイウラニ王女(撮影者不明 ハワイ州アーカイブより)彩色: トニー・バーンヒル
Princess Kailuani in 1897 courtesy of the Hawaii State Archives
Colorized by Tony Barnhill ハワイ王国を守ろうと奮闘し、近代サーフィンの礎となった ワイキキのカラカウア大通りには「プリンセス・カイウラニ」と…
via youtubeサーフィンは日本語で波乗りと言う通り、波に乗って楽しむスポーツ。その「波」と言う言葉の定義はこれまでであれば海で発生するものを指しましたが、今では幅広くなってきています。ウェイブプールによる人工波に加え、川の流れと地形によって発生する波など様々なので。今回の動画は、癖波ハンターと言えるジェイミー・オブライエンとベン・グレイビーによるカナダのリバーサーフィンでのフリーサーフ……
ブラジルでの第9戦を終えた五十嵐カノアは次の目的地である南アフリカへ。「EYE OF THE STORM」の最新回は間も無くスタートするコンテスト前の様子が収められている。 第10戦の舞台は世界有数のライトのポイントブレイク「J-Bay」ヨーロッパで束の間の夏を楽しんでいた間に良いスウェルは去ってしまったようだが、まずはボードの感触を確かめるための海に入り、すぐに映像でチェックをした。 …
via youtube現在サーフシーズン中のインドネシア。インドネシアのスウェルの主な発生源が、南半球のインド洋を移動する低気圧からであり南半球がウインターシーズンのためです。つまり、ビッグスウェルが発生しやすい事からサーフシーズンとなっているのですが、それでもスウェルが小さい事は珍しくありません。今回の動画は、スモールコンディションでのバリ島クタビーチでのロングボードでのフリーサーフィン映像……
Text by つのだゆき七夕。暑いっすよね、なのか、熱いっすよね、なのか、どっちも正解のような気がしてくる最近の天候だけど、いやはやこの夏はどうなることやら。お蝶老夫人的テニスも暑さの中、クーリンググッズを酷使して身体を冷やし、スキを見つつテニスをし、またクールダウン。あの手この手で過酷な夏を絶対に無理せずにやり過ごそうと、皆さんと頑張っている。平均年齢高めのクラブなので、もとより無理は禁物なの…
木材に美しい海や波を描く注目のレジンアーティスト”-Paddle-“のアート展”-PADDLE- ART EXHIBITION IN VISSLA STORE”が7/18(金)から7/31(木)までVISSLA STOREにて開催されることが決定!千葉県では初となる今回の”-PADDLE-“アート個展、思わず見入ってしまう精細…
9月16日〜21日にQSアジアリージョナルの6,000イベント、『Billabong Tahara Pro』が、愛知県田原市赤羽根町大石海岸。通称、伊良湖のロングビーチで開催される。 田原市では2018年に開催されたISAのWSGこと『Urban Research ISA World Surfing Games』以来、7年ぶりの国際大会となり、WSLの「オフィシャルミルク」であるBonso…